アツくなっている自分のあそこを指で 遊ぶ私……頭で 山岡との 行為を思い浮かべながら……よがる絶頂に達して普段の私に 戻る服を 整え パンティーをはきかえキッチンへ 行く隣の奥様が 来たのを思い出し隣の上司宅へインターフォンを鳴らすと部長が 妻は 出かけてしまったよでも 預かっているからあがって大丈夫だよ部長宅に 入ってリビングのソファへ招かれたソファに座った 部長は長崎からびわが たくさんきてね 分けようて事になったんだよとドンと テーブルに3箱束にしてあるびわの箱を 置いたこれ 持っていってそしてガラスの器に 入ったびわと お皿を持ってきて味見してみるでしょう食べて と私にすみません私 びわの毛に負けてしまうんです。素手では 無理でごめんなさいあっそうなんだじゃぁ 僕が むいてあげるよと 私の隣に 座りびわの皮を むきはじめたあ〜んしてと 私の口にえッと 一瞬 とまどったが口を開けた大きいから 一口ではむりだから持ってるよ美味しいでしょう口から びわのジュースがジュワッぁ〜とたれた流れているそれを 部長は 指で 取り舐めたえッ びっくりした部長は 半分に なったびわを置き私を ソファに 押し倒したそして私の足を 持ち ソファに乗せたあっと言う間の出来事でちょっと 触らせてくれずっと 我慢してたんだと スカートをあげパンティーの上から私のあそこを 親指でなぞる片手は私の薄いセーターをあげブラジャーの中に手を入れ 乳房をつかみチクビを つまんだソファの上の私はまたしても淫らな女に なっていた
アツくなっている
自分のあそこを
指で 遊ぶ私……
頭で 山岡との 行為を
思い浮かべながら……
よがる
絶頂に達して
普段の私に 戻る
服を 整え パンティーを
はきかえ
キッチンへ 行く
隣の奥様が 来たのを
思い出し
隣の上司宅へ
インターフォンを鳴らすと
部長が
妻は 出かけてしまったよ
でも 預かっているから
あがって大丈夫だよ
部長宅に 入って
リビングのソファへ
招かれた
ソファに座った 部長は
長崎から
びわが たくさん
きてね 分けようて事に
なったんだよ
と
ドンと テーブルに
3箱束にしてある
びわの箱を 置いた
これ 持っていって
そして
ガラスの器に 入った
びわと お皿を
持ってきて
味見してみるでしょう
食べて と
私に
すみません
私 びわの毛に
負けてしまうんです。
素手では 無理で
ごめんなさい
あっ
そうなんだ
じゃぁ 僕が むいてあげるよ
と 私の隣に 座り
びわの皮を むきはじめた
あ〜んして
と 私の口に
えッと 一瞬 とまどったが
口を開けた
大きいから 一口では
むりだから
持ってるよ
美味しいでしょう
口から びわのジュースが
ジュワッぁ〜と
たれた
流れている
それを 部長は 指で 取り
舐めた
えッ びっくりした
部長は 半分に なった
びわを置き
私を ソファに 押し倒した
そして
私の足を 持ち ソファに乗せた
あっと
言う間の出来事で
ちょっと 触らせてくれ
ずっと 我慢してたんだ
と スカートをあげ
パンティーの上から
私のあそこを 親指でなぞる
片手は
私の薄いセーターをあげ
ブラジャーの中に
手を入れ 乳房をつかみ
チクビを つまんだ
ソファの上の私は
またしても
淫らな女に なっていた