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夜の蝶
.゚*・:*・*♪+。:.゚*・:*・*♪
でゎ.゚*・:*・*♪+。:.゚*・:*・*♪
年齢 いっちゃって妄想日記の写真を
自分の写真で
まかなうのは
中々 大変で
なるべく
近しい写真に
したいが
難しい(笑)
ガンバッテ
写真 増やすしか
ないが
中々
撮るのも
タイヘン
ファイティンだゎ
アツくなっている
自分のあそこを
指で 遊ぶ私……
頭で 山岡との 行為を
思い浮かべながら……
よがる
絶頂に達して
普段の私に 戻る
服を 整え パンティーを
はきかえ
キッチンへ 行く
隣の奥様が 来たのを
思い出し
隣の上司宅へ
インターフォンを鳴らすと
部長が
妻は 出かけてしまったよ
でも 預かっているから
あがって大丈夫だよ
部長宅に 入って
リビングのソファへ
招かれた
ソファに座った 部長は
長崎から
びわが たくさん
きてね 分けようて事に
なったんだよ
と
ドンと テーブルに
3箱束にしてある
びわの箱を 置いた
これ 持っていって
そして
ガラスの器に 入った
びわと お皿を
持ってきて
味見してみるでしょう
食べて と
私に
すみません
私 びわの毛に
負けてしまうんです。
素手では 無理で
ごめんなさい
あっ
そうなんだ
じゃぁ 僕が むいてあげるよ
と 私の隣に 座り
びわの皮を むきはじめた
あ〜んして
と 私の口に
えッと 一瞬 とまどったが
口を開けた
大きいから 一口では
むりだから
持ってるよ
美味しいでしょう
口から びわのジュースが
ジュワッぁ〜と
たれた
流れている
それを 部長は 指で 取り
舐めた
えッ びっくりした
部長は 半分に なった
びわを置き
私を ソファに 押し倒した
そして
私の足を 持ち ソファに乗せた
あっと
言う間の出来事で
ちょっと 触らせてくれ
ずっと 我慢してたんだ
と スカートをあげ
パンティーの上から
私のあそこを 親指でなぞる
片手は
私の薄いセーターをあげ
ブラジャーの中に
手を入れ 乳房をつかみ
チクビを つまんだ
ソファの上の私は
またしても
淫らな女に なっていた
私の写真をみて
私を思い出して
くれてる
なんて
ありがとうございます。
それで……
してくれたりも
するなんて
嬉しい
逢えた時に
また
感動を
感謝ですうふ
直近1週間の出勤予定です。
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ソファの上の私は
またしても
淫らな女に なっていた
股を広げ
パンティーの上から
ぐりぐりと
指を押し付けられるうちに
ねちゃねちゃとした音が
聞こえはじめる
部長は ブラジャーをあげて
乳房を出し
吸い付いてきた
あっ だめ
奥様 帰ってこられないんですか!
こんな事…… だめ
こんな格好をして
こんなに 濡らして
今更 やめれないだろう
うちのは
今日 遅いんだよ
大丈夫
まだ 今は 夕方前だし
と パンティーを
剥ぎ取られて
しまった
太ももを舐め…
あそこに 指を……
くちゃくちゃ
ねちゃねちゃ
音をたて……
わたしが 濡れているのが
強調されていた
たくさん 濡れてるじゃないか
イケナイなぁ〜
誰にでも こうなんだろ
いいね
やっぱり 思っていた通りだよ
きっと 好きなんじゃないかなと
思ってたんだよ
誰かをいつも 誘っているような
と 指で 触るのを やめて
あそこに
顔を近づける
チューと わたしの大事な部分に
吸い付いて
わたしは 気を 失いそうな
くらいに
極まってきてしまった
あ〜 あ〜 ん ん〜〜
うッ はぁ〜 いぃぁ〜
と 声が 自然に
出てしまう
いやッ あっ はぁ〜
チュッチュッ
ぴちゃぴちゃ
ジュっ
と エロい音と わたしの息や 声が……