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皮のかぶったアレを
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私が むいて.。.:*:.。..。.:*:.。..。.:*:.。..。.:*:.。.
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君に 僕は 感じているんだけど
わかるかい?
と 部長は
言って パンツを下げた
出てきた半分かたくなって
いるモノを
しゃぶってと
口にあてた
私は なりゆきで
なのか わからないが
部長のアレを 握り
舐めた
上目遣いで 部長の顔と
目の前のアレを
交互に みながら
トロぉ〜り トロぉ〜し
下から上に
横周りにと
舌先を使い アイスクリームの様に
舐めまわした
いつもの 私の癖が 出てしまぅ
焦らす様に
舐めまわし
かりくびのとこも
沿うように
部長のサキッチョからは
ヌルッとした
液体が でていた
そして
口の中 いっぱいに
アレをくわえて
吸い込む様に 先から根元に
根元から先にと
口を 滑らせた
部長のヌルヌルと 私の唾液で
部長のアレは
びちゃびちゃに
なって
音が 響いた
じゅるじゅると
鳴る音が……
部長が 気持ちいいよぉ〜
上手いじゃないか
やっぱり 好きなんだな
君は エッチなんだな
言ってくれ
何が すきかを
口で 言ってくれと
いやッ あっ はぁ〜
チュッチュッ
ぴちゃぴちゃ
ジュっジュっ
と エロい音と わたしの息や 声が……
私のあそこに
吸い付くように
舌をアナに入れこみながら
隣に住む 旦那様の上司
部長は
私を 思いのままに
していた
ソファに
倒されて
横になっている私は
息をはぁ〜はぁ〜
言わせながら
だめ… だめ…
いや… と つぶやきながら
大事な部分は
じゅくじゅくに
なっていた
身体の反応は
ごまかす事は できなかった
部長は
私のあそこから 口を離して
凄いよ
どんどん 溢れ出てくるよと
ベルトを外し
ズボンを 下げた
ピタッとしたパンツは
こんもりとしていて
そのモノを
私の腕をつかみ
起き上がらせた
顔に
押し付けた
少し かたくなって
ないか?
どう
君に 僕は 感じているんだけど
わかるかい?
と
さわやかな
今日のお天気と
うってかわって
薄暗い
ホテルの1室で
エロに没頭する
あなたと私を
思い浮かべて……
汗をかきながら
はげむ
生々しい肉体の絡み合いを
体験しに
体感しに
いらして……
直近1週間の出勤予定です。
04/13(土) 12:00 - 2:00
04/14(日) 12:00 - 19:00
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遊びに来てね♪
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私の写真をみて
思い出してしてくれてる
なんて
嬉しいな
でも 触りに
来てね