ニオイが　します
これが　ママさんのニオイ
なんですねと


医大生の彼は
私のニオイを嗅ぎ

ママさんの全てを　みせてください
と　私のパンティーを指で
めくり

舐めてきた

舌先で　私の大事な部分の中を
探る様に
動かしてきて
その後は
吸い付くかの様に

私のジュースを味わっていた

わたしのあそこは
先生の唾液でなく

自分のジュースで溢れかえっていて

耐えきれないわたしは
そのまま　横に　倒れた

横になったわたしに
先生は

ママさん　みせてくださいと
シャツをあげて
ブラジャーから
乳房を出し

上がったスカートから
出ているパンティーを
脱がした

そして
先生が　乳房を手で握り
乳首をたたせ
舌先で　ぺろりぺろりと
舐め　口の中に入れ
吸い付いてきた

あっッ　先生
わたし　弱いの
そこ　感じやすくて

と　言ってしまった為に

先生は
感じるんですねと

咥えたまま　つぶやき
激しく　舐めてきた

静かに　しなければと
思いながらも

息は　激しくなり
あ〜と
声が　こぼれる