news:他人の奥様の熟れたカラダを焦らしながら弄んでみると…
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添付画像1 / 2024年10月25日(金) 19時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 19時18分
投稿者:





目の前で指先がそっと私の手に触れ、さりげなく絡み合う瞬間。

思わず視線を上げると、あなたのいたずらな笑みがそこに…。

どちらからともなく近づき、まるで秘密を分かち合うかのように、微笑みの奥に甘い思い出が浮かんでくる。

「また、こんな時間を過ごせるだろうか」と少しの切なさと期待を抱きながら、心地よい疲労が私を包み込む。

---

今回は10日間、ありがとうございました。
心地よい疲労とスケベな思い出と共に。

全ての方に感謝を込めて
ありがとうございましたm(_ _)m

黒ハートとうこ黒ハート

次回は12/512/16出勤予定ですぴかぴか(新しい)

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 17時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 17時18分
投稿者:




「甘辛ソースで、今夜のあなたを味わいたい」

今日は特別な楽しみ方を思いついちゃった…。

ふと、甘辛のバーベキューソースを手に取って、あなたに塗ったらどんな感じになるんだろう?って。

想像してみてください…
甘くてスパイシーなソースが肌に絡む瞬間、その刺激と香りでお互いの感覚が研ぎ澄まされる…

ちょっといたずら心で「もう一口」と味わってみたくなるような、そんな時間を過ごしてみませんか?

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 15時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 15時18分
投稿者:

今日は特別な日。
ドアを開けた瞬間、目の前に立つ彼女の姿が目に飛び込んできた。
普段のとうことは違い、艶やかで妖しい雰囲気をまとった彼女。
肌を隠すことなく、しなやかなボディラインを強調する服装が、あなたの心を掴んで離さない。
「今日は私があなたを拘束して、独り占めするわ。」彼女の声は甘く、少し低めだった。
その言葉に心が高鳴り、興奮が全身を駆け巡る。
薄暗い部屋の中、彼女はゆっくりとあなたに近づいてきた。
アロマの香りが漂う中、緊張感が高まる。
目を閉じると、彼女が手に持つ目隠しが優しくあなたの目を覆い、視界が遮られる。
まるで世界が一瞬にして静まり返ったかのようだ。
「感じてみて、私の手がどんなにあなたを喜ばせられるかを。」彼女の言葉に応えるように、あなたの心臓は早鐘のように打ち始める。
彼女の指が優しく肌に触れる。
柔らかなタッチが、あなたの全身に火を灯す。
彼女の手があなたの体をなぞるたびに、まるで電流が走るかのように敏感になっていく。
耳元にかかる彼女の温かい息、ほんの少しの緊張感が心地よい。
「もっと、もっと感じたいの?」とうこの声は囁き、あなたの心をさらに刺激する。思わず頷くと、彼女の手がますます大胆になっていく。
彼女の指先が滑らかに体を這い、あなたはその感覚に酔いしれていた。
拘束された体は彼女の思うままに操られ、恍惚の中で全てを委ねる。
目隠しが外れた瞬間、目に飛び込んできたのは彼女の笑顔。
まるで全ての秘密を知っているかのように、魅惑的な瞳があなたを見つめていた。
「あなたは私だけのものよ。」彼女の言葉が、心の奥に響く。
今日の独占は、ただの快感だけでなく、お互いの心が深く結びついた瞬間でもあった。
時が経つにつれ、あなたは彼女の存在に包まれ、最高の喜びを感じていた。
この特別な体験は、今後も忘れられない思い出となるだろう。
---
リピ様で、毎回ルーズソックスはいて、目隠しして欲しい男子がいるんですが。
リスペクト&インスパイアされて、
なんとなく目隠しプレイいいなと思って描いてみましたわ
()

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 12時21分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 12時21分
投稿者:

『こっちにおいで』この甘くて瑞々しい梨を、あなたの口の中に入れてあげる。




手にした梨は、つややかな肌が光を反射して、その存在感を放っています。

軽く包丁を入れると、パリッという音と共に果汁がじゅわっと溢れ出し、甘い香りが辺りに広がります。

ひと口かじれば、その果肉が舌の上で弾け、まるで秋の空気をそのまま取り込んだかのような、さっぱりとした甘さが広がります。

あなたのために、甘美なひとときを演出するこの梨を、ぜひ一緒に味わってみたい。果汁が滴るたびに、心も体も満たされていく感覚を、共に感じてみませんか?

---

こんにちはにこにこ
もう梨も新高くらいしかでてないだろうけど、果物の中で大好き梨をテーマに官能飯テロしてみました。

午後からのお仕事もファイティング()

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 11時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 11時18分
投稿者:
題名:大乱闘

ビジネスホテルのお兄様へ

先日はありがとうございました!
あなた様、本当にエキサイトして、二人とも汗だくでしたね♪
上になり、下になり…あの瞬間はまるで大乱闘のようで、スリルと楽しさが混じった時間でした。
あなたの情熱に私も引き込まれて、気づけば全力で応えてしまっていたような気がします(笑)

時間が迫っていて、少し残念でしたが、それでも最後にハンドマッサージで少しだけできて、リラックスしてもらえてよかったです。


次回は、もっとゆっくりとしたお時間を一緒に過ごせたらいいですね。お兄様の体も心も、もっと深く癒してあげたいなと思っています

次にお会いする日まで、お元気でいてくださいね!

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 10時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 10時18分
投稿者:

おはようございます!





今日は思わず寝坊してしまいました…だって、たっぷり幸せな夢を見ていたんですから

どんな夢だったかは、ちょっとだけヒミツです…でも、ふわふわした気持ちで目覚めたってことは間違いありません。

こんなにリラックスできた日は、きっとあなたとの時間がもっと楽しくなりそうな予感がしますよ。

今日もたっぷりと、心も体も癒されるひとときを一緒に過ごしましょうね

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 02時48分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 02時48分
投稿者:

皆さん、今日も1日お疲れ様でした。

最近夜はすっかり寒くなりましたので、
風邪などひかぬよう暖かくしてお休みくださいね。

そういえば、最近はよく鮮明な夢を見ることが多いです。

皆さんは夢を見ますか?

夢で逢えたら、夢でも仲良くしてくださいね。

おやすみなさい、またあした!

添付画像1 / 2024年10月25日(金) 00時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月25日(金) 00時18分
投稿者:



夜も更けて、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今日も一日頑張った自分にご褒美を…と思っているそこのあなた。

ふと思いついたんですが、射精って、実は計画的にするのが一番大事なんですよね?(笑)

いやいや、ちょっと真面目な話をしちゃいますけど、溜めて溜めて一気に解放…というのもいいですが、適度にリリースする方が身体にも優しいですし、メンタル的にもリフレッシュできますよね。だから、どうぞ焦らずに、じっくり時間をかけて楽しんでください。

今日の余韻を引きずりつつ、また次のタイミングをお楽しみに…ご射精は計画的に、ですよ?

それでは、今夜も素敵な夢を見てくださいね♪

とうこは2時までいます☆

添付画像1 / 2024年10月24日(木) 20時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月24日(木) 20時18分
投稿者:



静かな山間に佇む、歴史ある温泉旅館。
彼女は、日々の喧騒から離れ、心と体を癒すためにこの地を訪れた。
温泉の湯気が立ち込める露天風呂に身を投じると、熱い湯が肌を包み込み、疲れが一瞬にして溶けていく。

彼女は湯に浸かりながら、目を閉じて静寂を楽しんでいた。
そんな時、背後から聞こえた足音に振り向くと、そこには彼が立っていた。
水滴が流れる彼の身体は、湯けむりの中で神秘的に輝いている。

「ここ、空いてる?」彼は微笑みながら声をかけてきた。

「ええ、どうぞ」と彼女は少し照れながら答える。

彼はゆっくりと湯に入ると、彼女の隣に座った。二人の距離は近く、肌が触れ合う感覚にドキドキが募る。温泉の湯気と彼の香りが混ざり合い、彼女は胸が高鳴るのを感じた。

「ここ、気持ちいいね」と彼が言うと、彼女は頷きながら視線を逸らせなかった。
彼の目が彼女をじっと見つめ、その瞬間、二人の間に張り詰めた空気が流れた。

「もっとリラックスして」と彼は優しく言った。
その声に心が揺れ、彼女は思わず彼の手を取る。
彼はその手を優しく包み、彼女の身体がじわじわと温まるのを感じる。

湯の中での指先の触れ合いは、徐々に大胆さを増していく。彼の手が彼女の腕をなぞり、肩、そして背中へと滑る。
彼女は思わず息を呑む。
熱い湯に包まれながら、彼の優しい指使いに心が溶けていくようだった。

「もっと近くに来て」と彼が囁く。
彼女は身を寄せると、湯の中で体温が高まるのを感じる。
彼の目が彼女を見つめ、その視線に包まれると、彼女は自分の中で抑えきれない欲望が膨らんでいくのを感じた。

二人は、湯けむりに包まれながら、官能の世界へと足を踏み入れていく。
彼女の心は高まり、彼の触れ合いに身を委ねる。
温泉の湯が二人の熱い感情をさらに引き立てていく。

湯の中での密やかな時間は、ただの温泉旅行ではなく、忘れられない官能的なひとときへと変わっていく。
湯けむりの中で、彼女は彼に心と体を捧げていくのだった。

---

温泉いい気分(温泉)が恋しい季節になってきました。
なんとなく混浴ワンナイトラブ書いてみましたよ。

一緒にしんみりお風呂で温まりましょう。

添付画像1 / 2024年10月24日(木) 16時12分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月24日(木) 16時12分
投稿者:
題名:いやーん

こんにちは!



今日は、ちょっと恥ずかしい話を…。
今日の朝、ちょっと寝坊して急いで出かけようとしたんですが、バタバタしすぎてとんでもないことに。

準備が終わって、よし完璧!と自信満々で玄関を出た瞬間、ふと感じる違和感。
「あれ…?」何かが変…。そう、なんとスカートを裏返しに履いていたんです!

しかも、外を歩いてだいぶ時間が経ってから気づいて、顔から火が出るほど恥ずかしかった…。
人とすれ違った時に、誰かが気づいていたのかと思うと…(汗)。
でも、もう戻るに戻れない!
仕方なくそのまま行動するしかなくて、なるべく目立たないようにコソコソと歩きました(笑)。

皆さん、出かける前に服はちゃんと確認しましょうね!今日も楽しい一日を♪

添付画像1 / 2024年10月24日(木) 12時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月24日(木) 12時18分
投稿者:

正午の太陽が頭上に輝く中、私は静かに机に向かっていた。
けれど、どうにも集中できない。理由は明白だった。
お腹が…ぐぅっと、誘惑するように音を立てている。

「もう我慢できない…」

その瞬間、私は冷蔵庫へと駆け寄った。ドアを開けると、そこにはきらびやかな光を放つ、黄金色のカツサンドが待っていた。
ふわりと香る揚げたての衣と、ジューシーな肉汁が溢れ出しそうな厚切りカツが、私をじっと見つめている。

「食べて…ほしいの?」と、思わず口元が緩む。
指でそっとカツサンドの柔らかなパン部分に触れると、まるで肌に触れるかのようなふんわりとした感触が広がった。
その瞬間、私の理性は音を立てて崩れ去った。

唇をカツサンドに近づけ、ゆっくりと一口かじる。
その瞬間、口の中で広がる甘く、そしてほのかにスパイシーなソースの風味、噛むたびに溢れ出す肉汁が、私をどこか違う世界へと連れて行く。
心の中で思わず「あぁ、もっと…」とつぶやきながら、さらに深くカツサンドを口に運んだ。

「やっぱり、お昼は罪だわ…」

至福の時間が流れ、気づけば私は一心不乱にカツサンドを貪っていた。お腹も心も満たされ、ふぅっと一息つく。
だけど、どこかまだ物足りないような気がする。

「…もう一つ、いっちゃう?」

そうつぶやきながら、冷蔵庫の中にまだ残っている別の獲物、黄金に輝く唐揚げに目を向けた。
今日はもう、逃げられない。食欲という名の官能に、私は再び堕ちていくのだった。

---



お昼はカツサンドでした光るハート

午後からも頑張っちゃお

()

添付画像1 / 2024年10月24日(木) 10時12分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月24日(木) 10時12分
投稿者:
題名:号泣の朝



目はぎゅっと閉じられて、涙が次から次へと溢れて止まらない

「なんでこんなに泣いてるんだろう…?」と思いながらも、夢の世界では何か切ないシーンが展開されているのか、感情がどんどん高ぶっていく。誰かが私を抱きしめてくれたような感覚があったかと思えば、ふと目が覚めた。

目を開けると、枕がびしょびしょ。どうやら現実世界でも号泣していたらしい。「え、なにこれ?」と自分でも信じられないくらいの涙の量に驚きながら、少し笑ってしまった。


おはようございます!

今朝は、なぜか泣きながら目が覚めました(笑)。
夢の中で何か切ないことがあったのか…起きた瞬間、涙が頬を伝っていてびっくり。

でも、泣いたおかげなのか、スッキリ爽快な気分になっていて、「あれ、なんかいいかも?」なんて不思議な感覚でした。

もしかして、夢の中で激しい夜を過ごしていたのかもしれませんね(笑)。

涙を流した後のスッキリ感、みなさんも味わってみたいですか?なんちゃって♪

今日も楽しい一日を過ごしましょうね!

添付画像1 / 2024年10月24日(木) 02時33分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月24日(木) 02時33分
投稿者:
題名:ブチュ口

本日もお付き合い頂きました皆様、

ありがとうございました。
終始笑顔で過ごすことができ、
感謝、感謝です。
頂いたご縁が、永く続きますように、私も頑張りますので
これからもよろしくお願い致します。
今日も1日ありがとうございました。

おやすみなさい黒ハート

<次回出勤>
10/24(木)10:00 - 22:00
10/25(金)10:00 - 18:00
その次は……。
12/512/16(*)→

添付画像1 / 2024年10月24日(木) 01時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月24日(木) 01時18分
投稿者:

世の中には、「おっぱい星人」と自称する方がたまにいらっしゃいますね。



たぶん、タモリさんが名付けたこの言葉が、彼らの独特な魅力を表現しています。

名付けられたことで増殖。

自称おっぱい星人の彼らは、普段は冷静で落ち着いているのに、おっぱいの存在を前にすると、目がキラキラと輝き、まるで別人のようになってしまいます。
まるでハンドルを握ってスピードを上げた瞬間のように、思わずテンションが上がってしまうのでしょう。

おっぱい星人さんたちは、その魅力を公言し、自信を持ってその存在をアピールしています。

周囲の反応は様々ですが、彼らにとっては何よりも大事なことなのでしょう。

こんな独特な視点から見ると、人生はもっと楽しくなるのかもしれませんね。

皆さんも、おっぱい星人に出会ったことがありますか?

本当に愛くるしく、可愛らしい方達ですよね。

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 22時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 22時18分
投稿者:

エルミタージュのお兄様へ

先ほどはお越しいただき、ありがとうございました。

お兄様のキャピキャピ、きゃっきゃとした、明るい笑顔にこちらもつられて、ついついもっと笑って欲しくてたくさん笑ってもらちゃいました!

たくさんお話してくださって、どれも面白くて、あっという間に時間が過ぎちゃいましたね。

それから、素敵なお土産までいただき、本当にありがとうございます!お心遣いがとても嬉しくて、早速大事に使わせていただきますね。お兄様の優しさが感じられて、ますます楽しい時間を過ごせました。

またお会いできるのを心待ちにしていますね♪

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 21時12分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 21時12分
投稿者:



あなたは、まるでギャルゲーの世界のようにリアルで楽しめるデリヘルの世界に飛び込むことに決めました!

さて、どのお店で、どの女の子を選ぼうかな?

1. お店の選択です。
今日はどの店舗に行くか、いくつかの候補を考えました。ここでは、あの人気店や、隠れ家的なお店が選べるのが楽しいポイント!

2. 女の子の選択
: キャラクター選択、例えば、
「元気いっぱいのあの子」や
「ちょっと大人の雰囲気の彼女」など、個性豊かなキャラクターを並べて、どのルートに進むか選ぶのが楽しみ!

3. 分岐ポイント
: 選んだ女の子によって、展開が大きく変わる。例えば、
「明るい彼女と楽しくおしゃべり」や
「ちょっとドキドキするシチュエーション」など、思わずワクワクするような二択ではない膨大な選択肢の中からあなたのお好みをチョイス。

4. **あんなことやこんなこと**: 選んだルートによって起こるイベントや、思いがけない展開。
ギャルゲーらしいドキドキ感を体験できます。

---

そんな感じで選ばれてるのかな?
って妄想します。

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 17時19分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 17時19分
投稿者:



「きれいなおねえさんは、好きですか?」

このキャッチコピー、懐かしいですよね。
水野真紀さんが登場し、パナソニックの美容家電を長い間支え続けたあのフレーズです。

ただ髪を乾かすだけでなく、乾かしながら美しく仕上げる。
これは単なる家電じゃないんです。「必需品」ではなく「必欲品」。パナソニックはこの家電をそう定義してるんです。

時代が変わって、物が溢れる今だからこそ、ただの「必需品」じゃなくて、自分を満たす「必欲品」を求めるのが当たり前になってきた気がします。

それにしても『必欲品』って言葉、なんだか色っぽくないですか?
欲望に素直になった結果、手に入れたものって、ちょっとしたドキドキを感じさせますよね。

購買行動とその裏に隠れた欲望って、意外と紙一重なのかもしれません。

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 16時13分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 16時13分
投稿者:

リバーサイドのお兄様へ

先程はお越しいただき、誠にありがとうございました。
あなたとの時間は、ほんわかと落ち着いた雰囲気の中で、楽しく心温まるものでした。

お話をしていると、あなたが遊び慣れていることが伝わってきました。
女の子の気持ちをよく理解されているご様子で、会話もとてもスムーズでした。

特に、「上手だね」と褒めていただいたことが心に残っています。でも、実はそれはあなたがとても上手だからこそ、私も楽しむことができたのだと思います。

「また呼ぶね」とおっしゃってくださったことも、とても嬉しかったです。次回お会いできることを心から楽しみにしています。

改めて、素敵な時間をありがとうございました。お体に気をつけてお過ごしください。またお会いできる日を心待ちにしています。

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 15時48分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 15時48分
投稿者:

秋の味覚といえば…

魚ばっかり今回日記に書いていたんですが、

忘れてはいけないのが栗ですね。
ぷっくりとした栗の甘さが、口の中で広がる瞬間って、なんとも言えない幸福感…。

まずは、香り高い炊き立ての栗ご飯。
ふっくらと炊き上がったご飯に、ほくほくの栗が絡んで、まるでお互いを引き寄せるような、密やかな触れ合い。
お箸で栗を持ち上げた瞬間、その熱が指先にまで伝わってくるのも、心が震えるほど官能的。

そして、デザートには濃厚なモンブランパイ。

甘いものは苦手なのでモンブランよりもパイ派です。

栗のクリームが舌に絡みつく感覚がたまらなくて、思わず目を閉じてしまいます。
口の中でとろけて広がる甘さ、そしてしっとりとした食感が、全身にじんわりと広がっていく…。

一口一口、味わうたびに、心も体も、すっかり秋の虜にされてしまう。

---
飯テロでしたぴかぴか(新しい)

今日もいろんなコト一緒にしましょうね。
お手柔らかに、優しくご指導のほどお願いします。

\()/

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 02時33分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 02時33分
投稿者:



皆さん今日もお忙しい中、
ご足労いただきましてありがとうございます。

本来なら出会えなかった方々、
出来なかった事、刺激的な時間に、
気を抜くと圧倒されそうになります。

でも、ありがたい経験ですね。

私も、皆さんに刺激を与えられる女性になりたいです。
頑張りますので、見守っていてくださいね。

今日も1日ありがとうございました。

おやすみなさい黒ハート

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 01時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 01時18分
投稿者:



夜の静けさの中、彼女の部屋はわずかな明かりに包まれていた。淡い月明かりがカーテン越しに差し込む中、彼の低く柔らかな声が耳元で囁かれるたびに、全身が微かに震えた。

「聞こえてる?」彼の声がそっと問いかける。

彼の声は不思議な力を持っていて、まるで肌を直接撫でられているかのような感覚を引き起こす。それは低く、そして優しく響きながら、心の奥深くまで染み込んでいく。彼女は無意識に息をのむ。

「もっと近くに来て。」

その言葉に誘われるように、彼女は彼に身を寄せた。呼吸の音が近づき、さらに鮮明に聞こえる。彼の唇が耳にかすかに触れ、熱を帯びた声が直接耳朶を通して流れ込んでくる。彼の声には、不思議な魔力があり、その響きに全身が敏感になっていく。

「君の反応が…可愛い。」

彼の囁きに、彼女は思わず体を震わせた。心の奥にある感情が彼の声に誘われ、どんどん深く沈んでいく。唇は触れることなく、声だけで彼女を惑わせる。どこも触れられていないのに、彼の声がまるで指先のように彼女の体に触れ、撫で、そして支配しているようだった。

「どうしてこんなに…声だけで…」

彼女の声がかすれ、言葉にならない感情が彼の声に飲み込まれる。心臓が鼓動する音すらも、彼の低く甘い声に溶けていくようだった。

「僕の声だけで感じてるんだね…。」

その瞬間、彼の唇がほんの一瞬、彼女の耳を捕らえた。それは短く、しかし濃密で、彼の声がこれ以上なく近くに感じられた瞬間だった。彼女は、すべてを預けるように彼の声に包まれ、全身がその響きに溶け込んでいった。

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フェチランキングの4位『声』にインスパイアされて、

声に集中させ、彼の囁きが彼女の感覚を支配するようなストーリーにしてみました。

楽しんでいただけたら幸いです光るハート

添付画像1 / 2024年10月23日(水) 00時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月23日(水) 00時18分
投稿者:

私の部屋のお兄様へ

先程はお呼びいただきまして、ありがとうございました。
素敵なハロウィン仕様のお部屋にはびっくりしました!あのお面、本当に怖かったです(笑)。

あなたのよく笑うチャーミングな雰囲気に、すぐにリラックスできました。

そして、優しい雰囲気にとても癒されました。

クイズを出してくれたけれど、全然わからなくて…でもたくさんのヒントをもらえたおかげで、楽しい時間を過ごせました。

私のお気に入りの面白都市伝説のお話も気に入っていただけて嬉しかったです。

またお会いできるのを楽しみにしています。

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 21時12分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 21時12分
投稿者:



ちょっと気になって、調べてみたんですぴかぴか(新しい)

Q:あなたは何フェチですか?(単一回答)

1位:手・指・爪(16.5%)
2位:胸(11.9%)
2位:足・脚・ふくらはぎ・太もも(11.9%)
4位:声(9.8%)
5位:腕(8.8%)
6位:匂い(7.7%)
7位:尻(5.2%)
8位:わき(4.1%)
9位:眼鏡(3.6%)
10位:その他(3.1%)


面白いデータですね。

意外と手が多い!!

手や指のフェチが多いのは、日常生活での触れ合いや仕草が影響しているのかもしれませんね。

声が4位というのも、言葉やトーンが持つ魅力を考えると納得です。

ズーンと感情を揺さぶられる声ってありますもんね。

あなたのフェチは何ですか?

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 17時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 17時18分
投稿者:



たまに聞かれる、変わったお客さんどんな人がいた?

ソレはね。思い出に残るプレイナンバーワン
がありまして。

お客様から『ちょっと変なこと言うけど、卵を僕に投げてほしいんです』というリクエストが!

最初はびっくりしたけど、結局そのリクエストに乗ることに。

一パック十個入っていましたね。

大丈夫かな?痛くないのかな?
かなり不安でした。

卵を投げた瞬間、意外と楽しくてお互い大笑い!

めちゃめちゃ気になったので、どうしてこんなことになったのか聞きましたよ耳

面白い、ただちょっと納得のお答えでした。

こういうユニークな体験、またやってみたいかも!

普段できないことを一緒に楽しめるのが、この仕事の醍醐味だなと感じました。

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 16時13分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 16時13分
投稿者:

濃いワイン色の花びらは、まるで誘惑のように彼女を包み込む。静かに花に指を伸ばし、そっと触れると、その繊細な感触が指先に伝わり、彼女の心をざわめかせる。

夜が深まる庭園に、甘くほろ苦いチョコレートコスモスの香りが漂っていた。

「チョコレートの香り、感じる?」彼の低く囁く声が背後から響き、彼女の耳元に近づいた。

彼の息が彼女の首筋に触れるたびに、花の香りと共に甘く濃密な感情が彼女の内側を満たしていく。

花びらに唇を寄せるように、彼の指先が彼女の肌をなぞる。

その微かな刺激に、彼女の呼吸は次第に乱れていった。
まるで、花がそっと開くように、彼女の感覚が研ぎ澄まされ、目の前の世界がぼんやりと溶け込んでいく。
チョコレートコスモスの香りは甘美でありながら、どこか禁断の果実を思わせる。

彼の手がゆっくりと彼女の背中を滑り降り、彼女の体が花のように彼の前で開かれていく。夜の静寂の中で、彼女の中にあるすべての欲望が一輪のチョコレートコスモスのように咲き誇る。



-------@-------

好きなチョコレートコスモスをテーマに官能小説書いてみました

( ̄ ̄)

おはようございますにこにこ
今日も元気にえっちに出勤です

よろしくお願いします。

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 15時48分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 15時48分
投稿者:



パチパチと小さな音を立てながら

ふつふつ、ジュワッ。
バリッと弾ける音。
香ばしい煙が静かに立ち上がる。空気が変わったのがわかる。
目を閉じれば、焦げ目のついた皮から漂う、甘くほろ苦い匂いが鼻をくすぐり、まるで秋の深まりを感じさせるようだ。
サンマは炭火の熱で徐々に色を変えていく。
最初は銀色に輝く艶やかな姿が、次第に黄金色に変わり、パリッとした皮が音を立てて弾ける。
焼き網の上で脂が小さく跳ねる音が心地よく響き、その音は七輪の中で燃え続ける炭の鼓動のようにリズムを刻む。
じっとサンマを見つめると、身がほぐれていく様子がわかる。
熱で柔らかくなった肉が骨から少しずつ浮き上がり、輝きを増す。
その姿はまるで、肉が蒸気をまとい、ふっくらと息を吹き返していくようだ。
皮の焦げ目から溶け出した脂が光を反射し、キラキラと輝きながら網の下に落ちていくたびに、さらに香ばしい香りが強くなる。
七輪を囲む空気も少し熱を帯び、煙に包まれた庭やベランダはどこか静寂が漂う。
風が少し吹くたびに、煙が揺れて香りが広がり、遠くから秋を運んでくるかのよう。
じわりと熱が手元に感じられる中、サンマの姿は完璧に焼き上がっていく。
焼き目がついた皮の下で、身はしっとりと柔らかく仕上がり、箸を入れるとホロリと崩れそうなくらいにふくよかだ。
焼き上がりが近づくにつれて、サンマがなんだか妖艶に見えてきちゃって…
煙と共にサンマが『ほら、もっと私を見て』って言ってるように感じちゃった(笑)。
そして、いざ焼き上がったサンマをお箸でつついたら、もうプルプルの身が美しすぎて…。
気を抜いたら崩れちゃいそうで、まるでサンマとの密かな駆け引き!?
『こんなにデリケートに扱わなきゃいけないんだ…』って思わず照れてしまいました(笑)。
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去年、家で七輪を使ってサンマを焼いた様子を飯テロレポートでお届けしました。
現場からは以上です。
ウッシッシウッシッシウッシッシwww
七輪で焼くとサンマとの距離がぐっと縮まる感じ、ちょっとドキドキしますね。
今年のサンマ、去年よりも大きいって聞きました?
まだ食べられてないけど、楽しみすぎてソワソワしてます(笑)。
今年もまた七輪でサンマ焼いて、サンマとの美味しいひとときを過ごそうと思います!
皆さんも、旬の大きなサンマをぜひ楽しんでくださいね!

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 15時33分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 15時33分
投稿者:
題名:Cinderella

ビジネスホテルのお兄様へ

先日はお時間をいただき、ありがとうございました!

それにしても、足の裏がかなりお疲れのご様子でしたね!

もしかして、昼間にたくさん歩かれたんでしょうか?
ちょっと驚くくらいの香りが漂ってきたので、しっかりと洗わせていただきました(笑)。

疲れた足を労るのって大事ですよね。
足裏とハンドマッサージもさせてもらいましたが、ちょっと痛そうだったのでお疲れが取れたらいいなと心を込めて優しめにモミモミしました。

夜も遅い時間でしたが、ちゃんと今朝は起きられましたか?お茶もいただいてありがとうございました。次回はもう少しリラックスして楽しんでいただけたら嬉しいです!

またお会いできるのを楽しみにしています。

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 15時33分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 15時33分
投稿者:

エルミタージュのお兄様へ

先程は素敵なお時間を本当にありがとうございました。
最初は少し緊張していたのですが、あなたが優しくお声をかけてくださって、すぐに打ち解けることができました。
とても優しくて、自然と笑顔がこぼれてしまいました。

あなたのお話は、とても引き込まれるものがあって、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

本当に素敵な方との出会いに感謝しています。
おかげで、心からリラックスできて、一緒に笑い合える瞬間がとても嬉しかったです。

また、あなたにお会いできる日が待ち遠しいです。
これから寒くなる時期なので、どうか体調に気をつけてくださいね。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

添付画像1 / 2024年10月22日(火) 03時48分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月22日(火) 03時48分
投稿者:

皆様、本日もお忙しい中、会いに来てくださり、ありがとうございました。

優しい気持ちにふれるたびに、胸がきゅんとなります。

頂いた優しさや気持ちにお返しできるよう、素敵な女性になりたいです。

いつもありがとうございます。

末長く仲良くしてくださいね。

残業してたらこんな時間に帰ってきました。

お礼はまた明日書かせていただきます。

おやすみなさい黒ハート

起きれるかしらwww

添付画像1 / 2024年10月21日(月) 20時18分 / とうこ(40歳)
投稿日時:
2024年10月21日(月) 20時18分
投稿者:



海外ドラマをよく見ているのですが、好みはミステリーとかゾンビホラー、警察もの、医者ものでシリアス展開。

ただね、大人のビデオの好みはちょっと違っていて。

企画モノが好きなんです

笑えるほどいい!!

例えばね、乱交運動会とか。

妙に真剣な実況がついているのに、実際の競技内容は全く滑稽というパターンも笑えます。

実況がものすごく真面目に「これは素晴らしい記録だ!」と言っている横で、選手たちが不必要にふざけた動きで競技をしているというコントのような展開。

エンターテイメント魂を感じます
ハートたち(複数ハート)